鹿沼市議会 2022-12-19 令和 4年第4回定例会(第5日12月19日)
大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 陳情に対しまして、反対する立場で討論をさせていただきます。 陳情人が出されている陳情の内容については、私も同感することはたくさんあって、今の状況が必要以上に行き過ぎてないかということも感じます。 私自身も、毎朝犬の散歩をしますけれども、その際はマスクは着用しません。
大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 陳情に対しまして、反対する立場で討論をさせていただきます。 陳情人が出されている陳情の内容については、私も同感することはたくさんあって、今の状況が必要以上に行き過ぎてないかということも感じます。 私自身も、毎朝犬の散歩をしますけれども、その際はマスクは着用しません。
そんな中、大貫毅議員と一緒にお話を伺いにいって、いろいろと、「では、どういったお困りごとがあって、どんな解決法があるのだろう」ということで、一緒に考えていたところだったのですけれども、そんな中、質問させていただきました。 それで、保留児童の推移ということで、傾向をお聞きしました。
内容については、9月9日の大貫毅議員の一般質問に市長が答弁していたとおりで、平和行政として、大変すばらしい事業ですから、これからも続けていただきたいと思います。 私自身も戦争が、この世界からなくなるその日まで、そのときそのときの立場で、平和の祈りと活動を続けていくことをお誓い申し上げまして、これから私の一般質問に入りたいと思います。
15番、大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 15番、大貫毅です。 今日、最後の質問者となりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 早速、質問に入らせていただきます。 大芦川の川遊び客対策についてです。
『大島久幸議員、舘野裕昭議員、大貫毅議員の3名は、令和2年3月5日、増渕靖弘鹿沼市議会議長に、「鰕原議員に対する懲罰動議の提出について」を提出しました。 内容は、令和2年3月4日に行われた一般質問において、鰕原一男議員が質問中に行った以下の行為は、地方自治法第132条に違反するものであり、鰕原一男議員に対し、しかるべき懲罰を行うことを求める動議を提出いたします。
成年後見制度に関する質問は、何年か前に大貫毅議員がされていて、その前には島田議員がされていて、でも、そのときはまだ、成年後見というもの自体がぼんやりとしていて、よくわかっていなかったのですけれども、ちょっと残念ながら、鹿沼市では事件が起きてしまったので、それをきっかけにどういうものなのかなというのを調べて、それで、これからその残念なことが起きてしまったけれども、それを逆に、これからばねにして、「どういうふうにいい
会議に先立ちまして、過日の全国市議会議長会総会におきまして、受賞されました大貫毅議員、舘野裕昭議員、佐藤誠議員に表彰の伝達を行います。 ○小杉哲男 事務局長 議員10年以上表彰でございます。 大貫毅議員、舘野裕昭議員、佐藤誠議員、演壇前にお進みください。 それでは、大貫議員、前へお進みください。
○大島久幸 議長 大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 わかりました。 万全の対策をとって、混乱のないように、やっていただきたいと思います。 コミセンに配置されるのが、1月ということで、実際には、そのマイナポイントを2万円、2万円ももらえるのですね。
大島久幸議員、舘野裕昭議員、大貫毅議員の3名は、令和2年3月5日、増渕靖弘鹿沼市議会議長に、「鰕原一男議員に対する懲罰動議の提出について」を提出しました。 内容は、令和2年3月4日に行われた一般質問において、鰕原一男議員が質問中に行った以下の行為は、地方自治法第132条に違反するものであり、鰕原一男議員に対し、しかるべき懲罰を行うことを求める動議を提出しております。 それがこれですね。
15番、大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 私は、今議会に提出された議案第2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算について、賛成の立場から意見を申し上げます。 新年度予算案については、私は2つの視点から審議をさせていただきました。 1つ目は、市民の暮らしやなりわいを支えるものとなっているのか。 2つ目は、将来、市の発展を見据えた的確な投資が行われているかです。
昨日も増渕議員や大貫毅議員の質問もありましたが、健全化財政ということで理解はできますが、一方で、このまちづくりの考え方の一つは、その抑制ばかりではなく、未来に向けた積極的な投資が必要不可欠になると、私は考えております。 そこで、再質問ですが、未来に向けた投資についての執行部の考え方について、お伺いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 糸井朗総合政策部長。
15番、大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 15番、大貫毅です、どうぞよろしくお願いします。 まずはじめに、第6期の財政健全化計画について、質問をさせていただきます。
逆回りの要望ということで、前回の議会で、大貫毅議員からもありました。 昨年「お買いものバス」が導入になったときに、アンケートを行いました。 それで、あまりいい回収率ではなかったのですね、23%。 それで、その中で、回答なしが76%で、逆回りを希望した方が16.7%ということで、明確に逆回りというふうに答えている方が随分いたわけですよね。
15番、大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 15番、大貫毅です。 この間の議員全員協議会で、第8次の総合計画の素案が示されました。 先ほど加藤美智子議員が、今パブリックコメント中というお話がありましたけれども、そういうことですね。
15番、大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 2点ほどお尋ねいたします。 1つ、鰕原議員の話にも絡む話なのですけれども、確かに、公益社団法人の国民健康保険中央協会というのが調べた数値によると、平均だと、確かに50万円程度なのですね。
○増渕靖弘 議長 大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 やっぱりいろんな失敗から学ぶということは、非常に大切なことだと思うので、失敗してくれた自治体に感謝ということもあるのかもしれないですけれども。
決算特別委員会委員の選任については、鹿沼市議会委員会条例第5条第1項の規定により、鈴木紹平議員、橋本修議員、藤田義昭議員、梶原隆議員、宇賀神敏議員、大貫桂一議員、石川さやか議員、加藤美智子議員、市田登議員、佐藤誠議員、大貫毅議員、津久井健吉議員、横尾武男議員の13名を指名したいと思いますが、ご異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○増渕靖弘 議長 ご異議なしと認めます。
15番、大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 15番、大貫毅です。 午後一番ということで、眠くなる時間ではありますけれども、ゆっくりとお休みになる方は休んでいただいて、執行部の方は寝ないようにしていただいて、質問のほうにご答弁をいただければと思います。 まずはじめに、協同労働という新しい働き方の推進についてということです。
大貫毅議員。 ○15番 大貫 毅 議員 大貫毅です。 議案質疑させていただきますけれども、私も環境経済常任委員会に所属しておりましたので、この案件についても議論をさせていただきました。 鰕原一男議員と会派を同じくする鈴木毅副委員長も含めて、全会一致で可決したわけですけれども、こういう形で修正動議が出てくることに、ちょっと驚いております。